a once-in-a-lifetime chance
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My Final!(≧∇≦)
ほんっ とに、 楽しかった!(≧∇≦) いや~ ドキュメンタリーは沁みるね。(^∀^) って、ドキュメンタリーってくくりでいいのかわかんないけど。(^∀^) フィクションではないので、ノンフィクションか?(^∀^) なんて言うんでしょうか。 あの2日間でいろんなドラマを見た気がする。 それぞれね。 もちろん、自分が主役のドラマがあって、 で、隣で目から汗を垂れ流してたへぶにもドラマがあって、 会場に駆けつけた5000人、それぞれドラマが繰り広げられてて・・・。 いろんな想いが交錯するあの場所で、5000人のファンと、そして彼を取り巻くたくさんのスタッフの方たち。 み~んなが、彼に感動をもらったことだけは確かで。 なんだか、凄いな、って。 思いました。 他人に感動を与えられる藤木さんて、凄いな、って思いました。 かっこいいっす。 ウソや偽りはバレるからね。 感動なんて生まれない。 過去の数々の感動シーンをライブDVDでは拝見してましたが、 自分が目の当たりにするのとでは、雲泥の差でした。 あの場所にいれた自分は幸せものだー! 遅ればせながら、ようやく藤木直人の魅力に気付いたワタシでした。 俳優な藤木さんや、 ミュージシャンな藤木さんってだけじゃなく、 人としても、魅力のある方でした。 って言っても、ほんのわずかな部分を垣間見れただけでなんですけどね。 ほんのわずかな部分しかワタシたちはわかんないけど、 そのほんのわずかな部分だけでも人を惹きつける何かが、感動を与えることのできる何かがある素敵な人だなって思いました。 だから、会場を埋め尽くすファン。そして彼をよく知るスタッフの皆さんも、笑顔、笑顔なんですね。 ライブ中、会場を見渡しては笑顔、笑顔の藤木さん。 あの会場いっぱいに埋め尽くされたワタシたちファンの笑顔の元をご自分が作り出してることを自覚してらっしゃるのかしら? あんまり、自覚してらっしゃらないような藤木さんの笑顔。 ご本人自身、普通に楽しくてしかたがないといった笑顔。 藤木さんも楽しかったなら、ワタシたちも手に青タンができるくらい手拍子や拍手をした甲斐があったというものです。(^∀^) ってことで、 今回は、藤木さんの笑顔も受け入れました。(^∀^) なので、通常なら決して入れない笑顔の画像も入れてみました。(^∀^) 最後に、 感動をありがとーっ!!(≧∇≦) 楽しかったーーーーーーっ!!!(≧∇≦) 最高のファイナルでした!(≧∇≦) ※ワタシにとっては、これが本当にファイナルなんで。 以上、マジメバージョンのレポでした。(^∀^) え? そうでもなかったって?(^∀^) PR |
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