夜光の階段 #9 最終話

泣けてきた(-"-;)

あまりの酷さに。






期待しない方が良いとは聞いてましたが、
（ドラマが始まる前から。）


ここまで酷いとは。








脚本の竹山さん。(-"-;)






なんじゃアレはーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！ヽ(`Д´)ﾉ










酷いにもほどがある。(-"-;)






これなら、原作通りのが数1000倍まし。(-"-;)



誰も、佐山に良い人になって欲しいなんて思ってないし。(-"-;)


は～。


つまんない、ラストだった。(-"-;)




最後までこれっぽっちも罪悪感なしで悪のまま無実を貫き通して、孤独の中で生き抜いていくか、
原作通り、フジ子と一緒に死んで欲しかったよ。(-"-;)



母親のエピも、裁判のシーンも、まるごとイラネ。(-"-;)



子供捨てといて、どの面下げて息子にあんなことが言えるんだよ。(-"-;)
てか、捨てられた子供があんなに母親を簡単に受け入れるワケないよ。(-"-;)


母親とのエピも中途半端だし、
裁判のシーンなんて、あり得なさ過ぎて・・・。
（何時の時代の裁判？(￣∇￣;））


フジ子を本当に愛してたくせに、桑山が語る母親像にほろっときて自白なんて、佐山じゃねー(-"-;)


なんのために、フジ子が死んだと思ってんだよ。(-"-;)


自分で脚本書いてて、変に思わないのかな？(-"-;)





書き出したら、キリが無いのでここらへんで・・・。(-"-;)





ただ、

ちょっと聞いたところによると、脚本家はプロデューサーの言いなりらしいとか何とか。


こんな風に、とか、ここはコレで、とか。


プロデューサーの言われるがまま書くらしいと言う噂も。






もし、それが本当なら、竹山氏じゃなくて、プロデューサーが戦犯だと言うことになりますが。(-"-;)


どっちにしろ、

役者の努力を無にするラストでした。(-"-;)









ドラマ自体は、アレですが、

俳優の方々には本当に楽しませて頂きました。


お疲れ様でした。


そして、ありがとー(≧∇≦)





ついでに、藤木さんもお疲れ様でした。

いろいろ悩みながらの撮影だったようですが、頷けます。(￣∇￣;）


主演だったので、きっとあちらこちらでボロくそに叩かれると思いますが、
（ふと、絵空の作者、小松氏のコメントを思い出してしまいました。(￣∇￣;）　所詮PさんとかDさんはサラリーマン・・・。）


どんなことでも、ムダなことは一つもなく、
きっと、今回のドラマもすごく良い経験になったことと思いますので、
（ご自身も仰ってましたが。）


これからも、期待してます。＾＾







さ。



さっさと、Mモードに切り替えようっと♪(＾∀＾)