夜光の階段 #2

何度か見た感想(＾∀＾)



何度もリピるのは、ホタル以来です。(＾∀＾)
いろんな意味で何度も楽しめるドラマだ。(＾∀＾)


突っ込みどころ満載。(＾∀＾)
でも、辛口っす。(＾∀＾)
今回も文句多いよ～(＾∀＾)


ヤな方はこの先、読まないで下さいね♪(＾∀＾)






では、はじめます。











"ナレーションをネタに突っ込むコーナー"　(≧∇≦)/　













"ナレーションをネタに突っ込むコーナー"　(≧∇≦)/


"ナレーションをネタに突っ込むコーナー"　(≧∇≦)/





"ナレー・・・





え？


もういいって？(＾∀＾)















第1話のあらすじをナレーションするのは、良いでしょう。

てか、それで終わって欲しかった。(＾∀＾)






まず、これ↓



道夫は怯えていた
今もこの手に残る感触を




イラン(＾∀＾)
そのくらい想像でける。







#2　告白　（新聞ラテ欄：盗聴する女）







刑事だと
佐山道夫は思った



これも、イラン(＾∀＾)
わかる、っちゅーねん。(＾∀＾)




てか、あんな公衆の面前で連行する？(＾∀＾)
A：ドラマだから(＾∀＾)



なんで、アシスタントの柳田は幸子の電話番号知ってるんだ？(＾∀＾)
A：ドラマだから(＾∀＾)



事情聴取されてる佐山、かっけ～(＾∀＾)　　






狙いは別にある
自分は川田のことで警察に連れて来られたのではない
あのことだ



イランっ！(＾∀＾)
わかるわ！(＾∀＾)





道夫は黙り続けた
それで2日間留置所に入れられた


これは、いる。(＾∀＾)
あの描写じゃわかんねー(＾∀＾)
一応、タイトルが間に入ってはいましたが。(＾∀＾)




やっぱり狙いはあのことだ



イラネーーー(＾∀＾)
わかる、っちゅーねん。(∀`凸








柳田の気転のおかげで釈放へ。



それにしても、フジ子のシルエットはかっこいいっすねー

佐山もこんな感じで良いんですけど～？(＾∀＾)






フジ子はなぜにあんなにも、幸子に道夫とくっつくように勧めるんだろ？(＾∀＾)




何で道夫は雅子に迎えに来させるんだ？（＾∀＾）｡oO(別れたんじゃなかったのかよ。)

しかも、嬉しそうだし。(＾∀＾)





てか、そんなことよりセリフに違和感。


「中古でしょ？」


そんなキャラだっけ？(＾∀＾)



これ↓はいつもの佐山ですが、

「ありがとう奥様」て。（＾∀＾）｡oO(別れてきました、ってどの口が言った？)



案の定、その後・・・。










笑えるエロシーンに。(＾∀＾)




ちなみに、クライスラー。
1000万近くするそうで。(＾∀＾)


ダサイ。
チョイスが。(＾∀＾)
中年女性だからそのダサイチョイスは納得。
でも、それで喜ぶ佐山が納得できねー。(＾∀＾)






ところ代わって検察庁。



桜田事務官は元警察官である
そのしつこさは異常と言っていい
意気込んで入ってきた桜田の顔をみて
桑山は嫌な気がした



イラネ～(＾∀＾)

そんくらい想像でける、っちゅーねん。(＾∀＾)



視聴者バカにしてる？(＾∀＾)






しかし、こけしのエピはオリジナルですね。
原作には無かった。









山の中。

車中でエロ中。(＾∀＾)



人が通りがかって手を止める佐山。








「僕は森が嫌いなんです。」


わざとらしい説明セリフ、いらねー(＾∀＾)



ここは不機嫌な佐山の表情でも映して、雅子にセリフを言わせた方が良かった。
「道夫君、どうしたの？」とか、なんとか～。
で、意味深な表情見せて、過去のあの竹林のシーンを映すだけで良いかと。

「僕は森が嫌いなんです。」と言う佐山に対して無反応な雅子にも違和感。(＾∀＾)








てか、ここでのキャラも変。


森が嫌い（例の事件を思い出す）だから、突然あんな切れキャラ？(＾∀＾)
なら、行かないでしょ。(＾∀＾)
あそこで切れるなら、事前に断ってるでしょ。
てか、車の中なら平気なのか？(＾∀＾)
ただのサービスシーン？(＾∀＾)
サービスになってないっちゅーねん。(＾∀＾)


もうちょっと演出のしようが・・・





つーか、「ここで殺して。」て。(＾∀＾)

勘弁して～(＾∀＾)




室井さんが言うから余計に笑っちゃって・・・。
痛い中年女性を演じてらっしゃるのはわかるんですが。

違う方向に弾けすぎです。
雅子のキャラ、コメディタッチすぎる。




あ。

ウケ狙いなら別。




笑うところ？

それなら文句は言いません。(＾∀＾)



十分、爆笑させて頂きましたから。(＾∀＾)








無理やり襲う雅子。




「帰るぞ！」

・・・。
突然乱暴な言葉遣い。

唐突過ぎるんですよねー


藤木さんのことだから、忠実に台本通りのセリフを一語一句仰ってるんだと思う。
演じる俳優さんも大変だな・・・(￣∇￣;）




「ほら。早く帰るんだ！」


・・・。




ここらへんのト書きを読んでみたいものだ。(￣∇￣;）




もうね、


佐山の豹変っぷりが突然すぎて。(￣∇￣;）





このあとも、ね。(￣∇￣;）



雅子にお尻叩かれてから、ね。(￣∇￣;）




「すみません。奥様。」

いつもの佐山っす。(￣∇￣;）





突然豹変しても良いんですよ？(￣∇￣;）

でも、違いすぎると言うか・・・。



それに、言葉遣いはそのままでも良かったんじゃないでしょうか？

かなり、違和感が。(￣∇￣;）




「帰りますよ！！」と、キツイ高圧的な表情と言い方で十分伝わったんではないでしょうか？

「ほら。早く！」で。




言葉遣いまで突然変わっちゃう豹変ぶりは、ちょ～っとどうかと・・・(￣∇￣;）


いや、まだね、そういう兆候が以前にもあったなら、そんなに違和感なかったかも知れませんが、
雅子に対しては全然なかったでしょ？(￣∇￣;）


兆候といえば、1話のコンテストがそうでしょうか。

「豚。豚野郎！」と言う暴言を吐く佐山。

でも、このセリフもかなり変。(-"-;)
あれ、無言で立ち去るだけで十分だったかと。(-"-;)



原作には無いセリフだから、もう狙ってるとしか思えない。(-"-;)
あんなセリフを言わせる意味があるのか？(-"-;)

「汚いだとー！」だけで十分インパクトありますよ。(-"-;)









あと、荻野目さんのキャラも作りすぎ～(￣∇￣;）

やっぱ、ウケ狙いなんか？(￣∇￣;）







藤木さん、一人でシリアスに演じてるのに周りが弾け過ぎて笑えるんですよねー。
って言っても、室井さんと荻野目さんだけですが。




わざと？(＾∀＾)




室井さんとの森のシーンは、佐山の二面性を描写するためのシーンだと思うんですけど。
けど、このあとにも二面性を見せるシーン二回もあるんですよ？

一つ目が荻野目さんとのシーン。
ちょっとあとの方に出てくる、佐山が独立すると伝えるシーンのところ。

あの、柱に隠れるやつね。(￣∇￣;）




荻野目さん演じる、オーナーの妻の反応を見て、

お前の方が、怖いわ！って突っ込んでしまいました。(＾∀＾)
あの反応はコメディ以外の何ものでもないでしょう！(＾∀＾)
リアリティゼロ！(＾∀＾)

もちろん、笑っちゃったよ。




せっかくの、藤木さんの演技も堪能できず・・・


すっげ～、良い表情で演じてるのに～(-"-;)



なぜ、笑いに持ってくかなあ･･･(-"-;)



あ、でもわざとウケ狙ってるなら文句言いません。(＾∀＾)
思わず突っ込んじゃったし、笑えるもん。(＾∀＾)



ワタシ、ワンシーンでも爆笑シーンがある場合、サスペンスとは認めてないので。(＾∀＾)
藤木さんの演技だけ見てたら、どっぷりサスペンスに浸れるんですが、
合間、合間に・・・(￣∇￣;）

どうしても、突っ込んでしまうし、笑ってしまう。(￣∇￣;）
以前も書きましたが、サスペンスと思わないことにしました。(＾∀＾)

昼ドラだと思って見ればめちゃ面白い。(＾∀＾)









しかし、ここのシーン、上手いっすよね、藤木さん。

“汚い”って言うNGワードに反応して豹変していく佐山。





殺人者って、普段は人良さげだけど突然切れたりする二面性を持ってたりするじゃないですか。

そういう雰囲気は凄く上手く出てたと思う。






てか、あの森のシーンはイランな。(＾∀＾)
このシーンと幸子の前で切れるシーンだけで、佐山の二面性が伝わるよ。


この二つのシーンで十分。






幸子との時は、すぐさま我に返るんですよねー



相手が幸子だから、だと思うんですが。
しかも、その時の幸子の態度、そして最後の捨て台詞に思わず笑みが零れる佐山。


なんとなく、佐山の気持ちがわかる気がするシーンでした。





いらないと言えば、隣人達が誕生日を祝ってくれるシーンでの、平手打ちもイランな。(＾∀＾)

「豚野郎！」もそうですが、
どこでもかしこでも豹変し過ぎや、っちゅーねん。(＾∀＾)


そんな分かり易いキャラなら、とうの昔に捕まってるわ。(＾∀＾)


だから、最後の告白のシーンの、
「逃げて、逃げて、ここにいる。」って言葉の重みが・・・(-"-;)

逃げて、逃げて、地下にもぐって生きてきた人間がそう簡単に豹変するか？(-"-;)
いろんなことに我慢してきたはず。(-"-;)
そういう兆候を見せないといけないのはわかりますが、前述のようにあの2回で十分。(-"-;)
豹変するシーンの安売りで、せっかくの最後の告白のシーンのセリフや、
初回の「太陽が綺麗で・・・略。」などのセリフが台無しに。(-"-;)

そんな豹変するシーンに時間割くより、佐山と幸子の惹かれていく過程の方をもっと丁寧に描写して欲しかったよ。(-"-;)


てか、もぐらをやめたから、豹変しだした？(＾∀＾)
それにしても、せめてNGワードの”汚い”が出たときだけにするとか～(￣∇￣;）


ん？

やっぱ辻褄が合わないっすねー(＾∀＾)
二年前に暴行事件起こしてるし。
コンテストで暴言は吐いてるし。


ま、ドラマだし。(￣∇￣;）












本編に戻りますが、

森から帰った佐山はオーナーと会うためにMURASEへ。




てか、なんで深海魚？。(＾∀＾)
A：ドラマだから(＾∀＾)



偶然にでも幸子に会いたかったのか？(＾∀＾)




道夫は枝村幸子に連れて行かれた深海魚に村瀬を案内した



これもイラネー(＾∀＾)

もうね、突っ込んでもらうためにナレーション入れてるとしか思えない♪(＾∀＾)







てか、フジ子とオーナー、何時顔見知りに？(＾∀＾)
1話で出会ってたっけ？(＾∀＾)
ワタシが見落としてる？(＾∀＾)








それにしても、感覚が古過ぎて・・・。(＾∀＾)
幸子との出会いのシーンや、2人のラブラブシーン。
そして、セリフの数々・・・。


・美しいお嬢様
・豚、豚野郎！
・ピュア（死語）
・謝謝
・ピエロ
・奥様
・オンザロック
・先生

などなど、山盛り。(＾∀＾)






てか、やっぱうけ狙いとしか考えられない♪(＾∀＾)




ぜ～んぶの言葉に突っ込ませて頂きましたよ。(＾∀＾)
製作サイドの思う壺？(＾∀＾)




しかも、大事なシーンに限ってとんでもないセリフ。(＾∀＾)



まず、幸子と運命的な出会いのシーン。



今時、お嬢様て。(＾∀＾)



せめて”彼女”とかじゃないっすか～？(＾∀＾)

多分、脚本家？演出家？さんの意図としては、あれで幸子が佐山にトキメイタと思わせたいシーンだと思うんですが、あんなセリフでトキメクわけね～。(＾∀＾)
「いらっしゃいませ。美しいお嬢様。」で落ちる女性がいたら見てみたいもんだ。(＾∀＾)


まあ、実際に落ちたのは、佐山に髪をカットしてもらったとき（このシーンも如何なものかと。(-"-;)）だとは思うんですが、この出会いのシーンでちょっとでもトキメイテないとその後も無いわけで～。(＾∀＾)






あのシーンは大事なシーンなのに、ほんと残念なシーンになってますよね～

無駄に雨まで降ってるのに。(＾∀＾)








この大事なシーンは

佐山が店の表に出ると、丁度幸子が彼と別れる場面に遭遇してしまうというもの。








そこで、


こんなんどうでしょうか。(＾∀＾)







幸子が視線を感じて振り返る。

目が合う佐山と幸子。

振り返った女性の美しさに思わず一瞬見惚れる佐山。
すぐに、失恋の場面を見てしまった気まずさに苦笑いする佐山。

店を指差し、
「・・・とりあえず、（失恋したときの定番）髪でも切っとく？」といたずらっぽく微笑む。
ちょっと上から目線で。(＾∀＾)

　こんな感じ。(＾∀＾)



折りしもヘアーサロンの前。しかもどうやら彼はそこの美容師らしい。

幸子は失恋の現場を見られたことで気まずかったことも吹っ飛んで、
佐山の言葉で思わず笑ってしまう。


2人は顔を見合わせ・・・。
見つめ合い・・・。




・・・あとは、藤木さんにお任せってことで。
（＾∀＾）｡oO（考えるのが面倒になったんだろ？って？）









って、どうっすか？(＾∀＾)

まだ、マシじゃない？(＾∀＾)





佐山が幸子のどこに惚れたかもわかんないけど、

幸子が、佐山にそこまで惚れる理由もわかんないんだよねー(＾∀＾)






その大きな原因は、佐山がカットしたあとの幸子の髪。

大して変わってないし。(＾∀＾)


アレは演出に問題アリでしょお～(＾∀＾)








てか、まだ序盤なのに、書くこと多すぎて終わらね～(＾∀＾)


ここで、終わっていい？(＾∀＾)





って、誰に聞いてんねん。(＾∀＾)