CRIME OF LOVE

PV見ました♪(＾∀＾)

ギター弾いてるシルエットが、めちゃかっけ～～～～っ！( 〃∇〃)













 MAXI SINGLE 2009.05.13 ON SALE 
 
CRIME OF LOVE / いいんだぜ～君がいてくれれば～ <Standard Edition> 

 

■ ポニーキャニオン／品番：PCCA.02907／￥1,260(税抜価格￥1,200)
 
 
収録内容
＜DISC 1＞
1. CRIME OF LOVE
作詞:藤木直人/作曲:オオヤギヒロオ/編曲:Sin     
2. いいんだぜ～君がいてくれれば～
作詞/作曲:中島らも/改訂版歌詞:藤木直人/編曲:家原正樹     
3. everything
作詞:藤木直人/作曲/編曲:坂和也     
4. CRIME OF LOVE -Instrumental-
作詞:藤木直人/作曲:オオヤギヒロオ/編曲:Sin  
 


4月ドラマダブル主演&ダブル主題歌!! 
ミラクルタイアップシングルリリース!! 
STANDARD盤にのみツアーメンバーと一緒に作り上げたeverythingを3曲目に収録。







 MAXI SINGLE 2009.05.13 ON SALE  
 
CRIME OF LOVE / いいんだぜ～君がいてくれれば～ <Premium Edition CD+DVD>
 


■ ポニーキャニオン／品番：PCCA.02906／￥1,575(税抜価格￥1,500)

収録内容 
＜DISC 1＞
1. CRIME OF LOVE
作詞:藤木直人/作曲:オオヤギヒロオ/編曲:Sin     
2. いいんだぜ～君がいてくれれば～
作詞/作曲:中島らも/改訂版歌詞:藤木直人/編曲:家原正樹     
3. CRIME OF LOVE -Instrumental-
作詞:藤木直人/作曲:オオヤギヒロオ/編曲:Sin  
 
 








 ALBUM 2009.06.10 ON SALE

∞Octave



■ ポニーキャニオン／品番：PCCA.02909／￥3,150(税抜価格￥3,000)

収録内容

＜DISC 1＞
1. Steppin' Stone
作詞/作曲:井手コウジ/編曲:鈴木雅也     
2. CRIME OF LOVE -ALBUM MIX-
作詞:藤木直人/作曲:オオヤギヒロオ/編曲:Sin     
3. KISSの代償
作詞/作曲:シライシ紗トリ/編曲:梅沢茂樹     
4. 星屑の海
作詞/作曲/編曲:井手コウジ     
5. 恋人
作詞/作曲/編曲:寺岡呼人     
6. ESCAPE!
作詞:結城麗花/作曲/編曲:平田祥一郎     
7. LOOP
作詞:Shoko/作曲:野井洋児/編曲:平田祥一郎     
8. 奇跡のロックスター
作詞:Shoko/作曲:吉田将樹/編曲:平田祥一郎     
9. モノクローム
作詞:藤木直人/作曲:渡辺拓也/編曲:藤澤慶昌     
10. Sounds Of The Sun
作詞/作曲:井手コウジ/編曲:吉岡たく     
11. いいんだぜ～君がいてくれれば～
作詞/作曲:中島らも/改訂版作詞:藤木直人/編曲:家原正樹     
12. 月世界
作詞/作曲:井手コウジ/編曲:鎌田雅人

藤木直人10周年記念プロジェクト第2弾。
8thオリジナルアルバムリリース決定!!

5月13日発売のダブル主演&主題歌タイアップシングル、
「CRIME OF LOVE/いいんだぜ～君がいてくれれば～」
をリードとした、充実のオリジナルアルバムです!!

6月12日より、全国17箇所10周年記念ツアー決定!!

シングルリリースまで、あと一週間！！(≧∇≦)

楽しみだー(≧∇≦)









さて。
宣伝はこのくらいにして、(＾∀＾)

ちょっちプライベートのことなど。(＾∀＾)



昨日、映画を観に行ってきました。




観てきた作品は、






名探偵コナン　映画シリーズ
第13作： 漆黒の追跡者（チェイサー）

子供達と一緒だったんで。(￣∇￣;）



漆黒の追跡者（チェイサー）

■ 詳細

洋題サブタイトル： The Raven Chaser
製作： 2009年 日
監督： 山本泰一郎
脚本： 古内一成
音楽： 大野克夫
主題歌： 「PUZZLE」倉木麻衣
声の出演： 高山みなみ / 山崎和佳奈 / 神谷明 / DAIGO / 茶風林 / 緒方賢一 / 岩居由希子 / 高木渉 / 林原めぐみ / 山口勝平 / 大谷育江 / 堀川りょう / 宮村優子 / 松井菜桜子 / 堀之紀 / 立木文彦 / 小山茉美

配給： 東宝 / 小学館 / 日本テレビ・読売テレビ放送網
収録時間： 110分
2009年4月18日劇場公開作品
2009年4月18日UP

＜あらすじ＞
　東京、神奈川、静岡、長野で６件の殺人事件が発生し、いずれの現場にも謎のマージャン牌が残されていたことから、事件は同一犯による連続殺人として、県警の枠を越えた捜査態勢が敷かれることに。そんな中、コナンは警察の捜査会議から出てきた男が、ジンのポルシェに乗り、走り去るところを目撃する。ジンこそは、高校生探偵・工藤新一を襲い、毒薬を飲ませた張本人だった。はたして、ジンのいる謎の黒ずくめの組織はこの事件にどう関わっているのか。さらに、コナンの正体が新一だとジンに知られてしまえば、コナンばかりか仲間たちまでもが残らず抹殺されてしまう。コナンにとってかつてない試練と危険が待ち受ける真実への戦いが、いま始まった。
 







いや～

これまでの作品の中でも、（どんだけ観てるんだよっ！って？（＾∀＾）｡oO(もちろん全部♪) ）

ショボイ方かなあ。(＾∀＾)


あ。

普通に面白かったっすよ。(＾∀＾)



アニメ映画の中で、コナンは面白い。



今回はスケールが小さいというか、犯人の動機もなんだかなあ～って感じで～(＾∀＾)


てか、DAIGOさん、下手すぎです♪(＾∀＾)





なんで、コナンの宣伝にDAIGOさんが出てるのかと思ったら、声優にチャレンジされてたんですねー


って、だから宣伝してるに決まってるやろ！って？(＾∀＾)








んで、お口直しにDVDを借りてきました♪(＾∀＾)



「奇跡のシンフォニー」




■　詳細

『奇跡のシンフォニー』（きせきの-,August Rush）は、2007年公開(日本公開は2008年)のアメリカ映画。主演はチャーリーとチョコレート工場で知られるフレディ・ハイモア。

第80回アカデミー賞歌曲賞にノミネートされた。

監督：カーステン・シェリダン
製作：リチャード・バートン・ルイス
製作総指揮：ロバート・グリーンハット、ラルフ・カンプ、ルイーズ・グッドシル、マイキー・リー、ライオネル・ウィグラム
原案：ポール・カストロ、ニック・キャッスル
脚本：ニック・キャッスル、ジェームズ・V・ハート
撮影：ジョン・マシソン
編集：ウィリアム・スタインカンプ
音楽：マーク・マンシーナ
テーマ曲：ハンス・ジマー
プロダクションエグゼクティブ：マイケル・ショウ

フレディ・ハイモア：エヴァン・テイラー/オーガスト・ラッシュ
ケリー・ラッセル：ライラ・ノバチェック
ジョナサン・リース＝マイヤーズ：ルイス・コネリー
テレンス・ハワード：リチャード・ジェフリーズ
ロビン・ウィリアムズ：マックスウェル・“ウィザード”・ウォラス
ウィリアム・サドラー：トマス・ノヴァチェク
レオン・トマス三世：アーサー
ジャマイア・シモーヌ・ナッシュ：ホープ
マリアン・セルデス
ミケルティ・ウィリアムソン
アーロン・ステイトン
ロナルド・ガットマン
ボニー・マッキー

＜あらすじ＞
　ニューヨーク近郊の孤児院で暮らすエヴァンは、両親が必ず迎えに来ると信じているものの、11歳になるまでその願いがかなう事は無かった。ある日不思議な音に導かれるように彼は孤児院を抜け出してしまう。たどり着いたマンハッタンで様々な出会いを経てエヴァンは音楽の才能を開花させる。

一方エヴァンは死んだと思っていた彼の母ライラ、そしてライラと結ばれること無く一時は悲嘆にくれていた父ルイスも音楽に導かれるかのようにマンハッタンへ…









いや～

導入部分と言うか、惹き込まれるストーリー展開。


最初ね、最初。

というか、前半。



なかなか面白い。


けど、後半の盛り上がりにかけるのが残念。




それにしても、フレディは上手い。

凄いね。




そうそう。

久々に洋画を見て気付いた。




なぜ、ワタシはこんなに表情の演技に惹かれるのか。


洋画が好きだから、だったんですねー。



というのも、英語がわかんないから。(＾∀＾)



字幕、目で追うの大変じゃないっすか。(＾∀＾)




映像化されてるものを、文字だけで（セリフだけで）感じ取るのは勿体無い。

やっぱ、映像を楽しまないと！



ってことで、字幕を追うより映像をメインで観てしまうわけですよ。

でも、英語がわかんない。


だから、俳優の表情で読み取るんですよねー。



上手い俳優は、（英語わかんなくても）表情で伝わってくる。

セリフまわしがどうとか、滑舌が悪いとか、関係ねー(＾∀＾)






だから、ワタシは余計にナレーションがうざいのかも。(＾∀＾)



夜光の感想を拝見してると、ナレーションが無いとわかんないと言う意見もあり、びっくりしました。

それと、藤木さんのセリフが棒読みとか、なんとか～(＾∀＾)






映像なんだから、映像からも読み取りましょうよ。(＾∀＾)



ちなみに、藤木ファンだからかも知れませんが、藤木さんのセリフ回しはナチュラルで好きです。
抑揚も凄い自然な範疇で演じてくれるので、ワタシ的にはそれがよりリアルに感じます。



逆に芝居がかったセリフ回しの方が苦手～(-"-;)
※コメディーならOK(＾∀＾)



普通こんな言い方せ～へんて～(-"-;)
って、思ってしまいます。(-"-;)


大袈裟やねん。
いかにも、芝居してます～って感じで。(-"-;)


でも、そういう方のほうが演技達者と言われる不思議。(＾∀＾)



ま、ワタシが変わってるのでしょう。(＾∀＾)






え？


PVの感想、一行かよっ！って？(＾∀＾)