a once-in-a-lifetime chance
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命日です。
路木悟史の。 毎日毎日、駅前のガス灯の下で8時に待ち合わせをする2人。 帰る12時まで、少しでも長く一緒にいたくて雨の日も風の日も毎日デートをする悟史と聖美。 そして一瞬でも長く一緒にいたくて2人は結婚の約束を。 そんな幸せな2人の、待ち望んだ結婚の、目前に悲劇が訪れる。 愛しい人を亡くしたことを受け入れたくなくて、 いつもと同じように、来る日も来る日もガス灯の下で待ち続ける悟史。 (´;ω;`)ブワッ 悟史は可哀相だった・・・。 本当に。 さわり部分のあらすじはこちらをご覧下さい。(^∀^) 同じ殺人者でも、佐山とは正反対ですね。(^∀^) こっちのが、製作サイドの意図する殺人者に共感できる内容ですね。(^∀^) こんな純愛にしたかったのかな?(^∀^) 幸子相手じゃ、無理。(^∀^) 佐山もキレすぎて、元々犯罪者の素質有りな設定が邪魔をして可哀相に思えない。(^∀^) 愛する女性を手にかけてしまうほど、追い込まれてしまう状況は可哀相でしたが。 それも自業自得。佐山本人は認識してませんが。(^∀^) 勝手に寄ってきて、勝手につくしてきたんだろ!俺が頼んだわけじゃない!って感じっすか?(^∀^) 演技はもちろん佐山の方が上手い。 上手いんだけど、共感できるのはどっち?と聞かれたら迷わず悟史を選びます。(^∀^) キャラ的にはどっちを選ぶ?と聞かれたら、迷わず佐山ですが。(^∀^) モフランも、もう少し悟史の心情を表すシーンが欲しかったところですが、 全体的にはとてもよくできた作品で、文句はないです。 って、言ってんじゃん。(^∀^) 流れる曲も良くって~ ほんとパーフェクトな作品でした。 そういえば、夜光。 オープニングの曲、変なのが流れてましたね。(^∀^) ま、主題歌も気に入ってないので文句言えませんが。(^∀^) あ~ モフラン、DVD出ないかなあ・・・(-"-;) PR |
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