宣言通り、行ってまいりました(＾∀＾)

20世紀少年。最終章。(＾∀＾)

いや～
腰痛くなっちゃったぜ(￣∇￣;）



ついでに、お尻も。(￣∇￣;）



長いね。(￣∇￣;）







んで、めっちゃ短いね。(￣∇￣;）







チョーチョ。(＾∀＾)











なるべくネタバレになるような内容には触れずに感想を書きたいと思います。(＾∀＾)



が、NGの方はこれより下はご注意を。(＾∀＾)













↓



↓　↓



↓　↓　↓







良くも悪くもさっくりとまとめたな、と。(＾∀＾)









それぞれのキャラのエピソードが至極あっさりと次々駆け巡っていくので、

原作での感動シーンを知ってても、感動する間もなくストーリーが展開していくと言う感じでした。(＾∀＾)







なので、ちっとも感動できなかったぜ(＾∀＾)






たくさん詰め込み過ぎたというか、

手を広げ過ぎたというか、（それは、原作か。(＾∀＾)）



それぞれ回収するのに必死な最終章でした。(＾∀＾)




キャスト陣もそれぞれ見せ場をそこそこ作らないといけないし～、みたいな？(＾∀＾)





有名人がたくさん出過ぎで、つい目がいってしまう。(＾∀＾)

ストーリー展開上、泣けるシーンで笑ってしまうこと多々。(＾∀＾)








地球防衛軍とか、ラストシーンとか。(＾∀＾)

泣けねー。(＾∀＾)








ここは、ちょこっとネタバレ。(＾∀＾)


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万丈目はイケメンか～(＾∀＾)

これはキャラを上手く統一したな、と。(＾∀＾)



けど、万丈目のラストは原作のが好き。(＾∀＾)

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そして、ここからは藤木ファンとしての感想。(＾∀＾)



















キャ～～～～～～～( 〃∇〃)


良い表情してるじょ～～～～～～～( 〃∇〃)




てな、アップでした。( 〃∇〃)


スクリーンいっぱいのアップでも耐えれるご容姿は流石。(＾∀＾)





けど、


やっぱ、イケメン過ぎ。(＾∀＾)



「良い表情してるわ～」と思う前に、

「うわっ。マジでイケメンや。」と思ってしまいました。(＾∀＾)



コメディタッチな演技の時は良いんですが、シリアスなシーンではカッコ良すぎ。(＾∀＾)










そして、パンフ。(＾∀＾)







え？



蝶野の感想、それだけ？って？(＾∀＾)




うん。(＾∀＾)

そんだけ。(＾∀＾)








で、パンフ。(＾∀＾)



最終章は唐沢さんがトップクレなので、6番手に藤木さん。



が、




が、本編もパンフもちょこっとだけです。(＾∀＾)





一応、6番手なのでインタが載ってました。(＾∀＾)

一言程度ですが。(＾∀＾)



インタの中では佐々木さんのコメントが（笑）。

確かに。(＾∀＾)










もちろん、中身をしっかり確認させて頂いてから購入しました。(＾∀＾)






藤木さんは、キャスト紹介のページと相関図。そして関所のシーンのワンカット。

あとは、関所シーンの撮影現場の様子が書かれたページにワンカット。


どれも小さいっす。(＾∀＾)



ちなみに、撮影現場での様子が書かれてる内容に藤木さんの名前は出てきますが、

特に藤木さんに関するエピソードなどは書いてありませんでした。(＾∀＾)








そうそう。


パンフの最後に袋とじのページが。(＾∀＾)




ご想像通り、ともだちのページです。(＾∀＾)





三章見終わったあとにご覧下さいませ。








　(＾∀＾)











今日はレディースデーのせいか、7割がた埋まってました。

終了後の反応は、「ん？これで終わり？」みたいな？空気が流れてました。(＾∀＾)




エンドロール、短っ。(＾∀＾)




そのまま本編かと思ったぜ。(＾∀＾)







最後の10分はいるんだろうか。(＾∀＾)











あ。



ともだちの正体がわかる場面だから、いるのか。(＾∀＾)




ともだちの正体に興味がなかったので、全くいらないシーンでした。(＾∀＾)

ワタシには。(＾∀＾)







個人的には、原作にあるカンナが母親と再会するシーンにかぶせてエンドロールが良かったな、と。(＾∀＾)









さてさて。

興収ですが、順調みたいです！



てっきり初動だけでガタッと落ちるかと思ってた(＾∀＾)





＜２０世紀少年＞「第２章」ＤＶＤが２週連続１位　「デスノート」以来の快挙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090909-00000000-maiall-ent
＜映画興行成績＞「２０世紀少年」最終章がＶ２
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090908-00000039-maiall-ent


　







参考まで。(＾∀＾)


歴代邦画実写映画（Jタレさん以外）　興収順位  

1 　踊る大捜査線　THE MOVIE2　東宝　2003年　173.5億円
2 　南極物語 東宝 1983年 110億円
3 　子猫物語 東宝 1986年　108億円
4 　踊る大捜査線　THE MOVIE　東宝　1998年　101億円
5 　天と地と　東映　1990年　100億円
6 　敦煌 東映 1988年　90億円
7　 ROOKIES-卒業　東宝　2009年　90億円弱 （推定）
8 　世界の中心で、愛をさけぶ　東宝　2004年　85億円
9 　LIMIT OF LOVE海猿　東宝　2006年　71億円
10　おくりびと　松竹　2008年～2009年　63億円（暫定）※只今一部地域上映中
11　デスノート the Last name ワーナー　2006年　52億円
12　男たちの大和/YAMATO　東映　2006年　50.9億円
13　ビルマの竪琴　東宝　1885年　50.2億円
14　容疑者Ｘの献身 東宝　2008年　50億円
15　いま、会いにゆきます　東宝　2004年　48億円
16　探偵物語/時をかける少女　東映　1983年　47.6億円
17　影武者　東宝　1980年　45.9億円
18　ALWAYS 続・三丁目の夕日　東宝　2007年　45.6億円
19　相棒　劇場版　東映　2008年　44.3億円
20　タスマニア物語　1993年　東宝　42.5億円





この中に食い込めるといいですねー(≧∇≦)







ちなみに、全て合わせて（Jタレさんもアニメも。）のランキングはこちら。(＾∀＾)



歴代邦画興行収入

1 千と千尋の神隠し 東宝 2001年 　 304億円
2 ハウルの動く城 東宝 2004年 　 196億円
3 もののけ姫 東宝 1997年 193億円
4 踊る大捜査線　THE MOVIE2　東宝　2003年　173.5億円
5 崖の上のポニョ 東宝　2008年 154億円
6 南極物語 東宝 1983年 110億円
7 子猫物語 東宝 1986年　108億円
8 踊る大捜査線　THE MOVIE　東宝　1998年　101億円
9 天と地と　東映　1990年　100億円
10 敦煌 東映 1988年　90億円
11 ROOKIES-卒業　東宝　2009年　90億円弱 （推定）
12 世界の中心で、愛をさけぶ　東宝　2004年　85億円
13 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 　東宝　1998年　83億円
14 HERO　東宝　2007年　81.5億円
15 花より男子ファイナル　東宝　2008年　77.5億円
16 ゲド戦記　東宝 2006年　76.5億円
17 LIMIT OF LOVE海猿　東宝　2006年　71億円 　
18 ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕　東宝　1999年　70億円