いいんだぜ！イケ麺そば屋探偵 エピソード１

前編・後編まとめて感想を。

巷では佐山祭りですが、関西ではま～ったく流れないので樋口君祭りで。（＾∀＾）


※　激ネタバレです。NGの方はご覧にならないで下さい♪



まず第一印象ですが・・・、










ぬるすぎるやろ～～～～～(￣∇￣;）

おもんないぞ～～～～～～～～～～？(￣∇￣;）





でした。（＾∀＾）




あ。

前編ね、前編。（＾∀＾）







てか、どうせ型にハマらなくて良い深夜枠で、やりたい放題やるなら

設定の説明や、役どころの説明なんかいらないじゃ～ん。




初めてご覧になる人は、

「え？これ初回じゃないの？続編？」って思うかも知れませんが、






いいじゃん（＾∀＾）



5話か6話くらいで、脈略なく突然役柄説明するとか～（＾∀＾）

「今頃かよっ！」って突っ込まれまくりでしょうけど。（＾∀＾）



それか、最後の最後に説明するとか。（＾∀＾）

いっそのことナシにするとか。（＾∀＾）


ホレスタのように八十山兄弟に説明してもらうとか。（＾∀＾）






誰もちゃんとしたストーリー展開なんて期待してないし。（＾∀＾）









とにかく、何が言いたいかと言うと、初回の内容はつまんなかった。（＾∀＾）
つかみは失敗だね（＾∀＾）


初めて見た人、かなり脱落したんではないでしょうか。（＾∀＾）





てか、脚本・演出がイマサン～（＾∀＾）
キャスト良いのに、もったいな～い（＾∀＾）

ホレスタ、おもろかったよ～～～～？（＾∀＾）



いや～
ホレスタのぬるさゆるさは大好きだったので、この機会に世間にもその面白さが伝わればいいなあ・・・と思ってたのに、ホレスタの1/10も面白さは伝わらなかったんではないでしょうか・・・(￣∇￣;）

後編が結構面白かったので、勿体ない(￣∇￣;）











で、そのなかなか面白かった後編。（＾∀＾）





これがね～


ブログに貼る為に、いろんなシーンをキャプってたんですが、



｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｱｰｯﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼



もうね、竹中さんの表情が｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｱｰｯﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼



おもろすぐる～～～～｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｱｰｯﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼






「あ！この藤木さん、かっけ～！(≧∇≦)」って思って、キャプった画像を見ると・・・


となりで竹中さんが・・・｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｱｰｯﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼







｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｱｰｯﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼






　


｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｱｰｯﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼





もうね、作業がすすまねーーーー


竹中さんは、反則だーーー






でね、キャプってて思ったんですが、この「イケそば」。2度、3度見る方が面白い。
しかも、かなり細かいところまで見るとツボる。（＾∀＾）







前編は割愛（＾∀＾）

後編のはじめにイタ子姉ちゃんから説明があったし。（＾∀＾）

　　

　　

　　

　　

　　


てか、こんだけのことを前編約20分もかけて流した、と。（＾∀＾）





あ。

でも、前編で面白いところ一個だけあった（＾∀＾）



天気が「コロコロ変わるねぇ」って。｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｱｰｯﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼
シーンのつながりの無視っぷりがいいっすね～｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｱｰｯﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼








そして、オープニング（＾∀＾）



でた（＾∀＾）

藤木PV（＾∀＾）


あ。違うね。一応タイトルバック。（＾∀＾）

　　

　　

　　

タイトルよりサブタイのがメインという。（＾∀＾）





オープニングクレジット。

　Naohito　Fujiki

　Arata　Furuta

　

　Keiko　Horiuchi

　Katsuhisa　Namase

　Nobuo　Kyo

　Kazuma　Kawahara

　Ayami　Muto



　Naoto　Takenaka








そして、本編スタート♪



屋台で樋口君を待つホイッスラー細口。

そこに、樋口君と黒田が加わって3人の小芝居が始まる。

　　

これ、樋口君は適当に合わせて表情作ってるのかなあ？（＾∀＾）
上手いね～（＾∀＾）







ストーリー展開としては、探偵樋口潤太郎に依頼をするためにやってきたホイッスラー細口。
その依頼内容は？と言うと、♪♫♩♬（口笛）との理由で大切にしていた予備のストラップを盗まれたので探して欲しいというもの。


　　

　　

　　

ここからいきなり樋口君が探偵モード突入。（＾∀＾）
　　



　「大事なものを盗まれた」とホイッスラー細口。　
ここから天丼が始まるわけですが。（＾∀＾）
最初は唇に始まり、ギター･･･、ケース・・・、合計３回かな？（＾∀＾）





お顔は名探偵モードの樋口君ですが、推理？（＾∀＾）内容はベタベタ～（＾∀＾）

　　

　　

「くちびる？」にノリツッコミの「そうそう。パツ金の金髪美女に・・・」て。（＾∀＾）ｵｲ。
ベタすぐるやろお～（＾∀＾）


　　

くくくく（＾∀＾）
脚本は、ちょ～っと？って感じですが、役者さんの力量で何とかなってるドラマっすね。（＾∀＾）


　　
「ということはぁ？」



藤木さんは相変わらず、期待を裏切らない表情を見せてくれる♪
ベタな内容でも、藤木さんの表情が楽しめるからよしとします（＾∀＾）



「ギター・・・」
　　
「ギター？！」


って、ここでCMかよっ。（＾∀＾）　ってツッコんで欲しいんすよね？（＾∀＾）






しかし、三行で済む内容を延々と引き伸ばす、引き伸ばす。（＾∀＾）

まあ、生瀬さんと竹中さんのアドリブのせいもあるかもしれませんが。（＾∀＾）


「ギター？！」
　　
「伝説のホイッスラーモデルが？！」
　　

暴走する樋口君と黒田（＾∀＾）
樋口君までそういうキャラに。（＾∀＾）天丼やるためでしょうけど。（＾∀＾）

　　



ぶち切れるホイッスラー細口。（＾∀＾）

　　

「話しは最後まで聞けーーーーっ！（＾∀＾）」




　「すみません（＾∀＾）」






再度話し出すホイッスラー細口。

　「ギターケース・・・」


はい。お約束。天丼っす～（＾∀＾）

「ギターケース？！！」
　　　
熱く語ってまっせ～（＾∀＾）　地方の思い出のステッカーとかなんとか～（＾∀＾）
　　　
黒いイケメンバイトは有価証券とか言うてるし（＾∀＾）
　




はい、ホイッスラー細口切れる～（＾∀＾）

　



　

続きをどうぞ、ってことでホイッスラー細口が口にしたのは、「ギターケース・・・
に、しまってあった予備のストラップ・・・。」





　「の？」　（＾∀＾）
あの東北弁で純粋無垢な樋口君も一年も経つと変わっちゃうんですねー（＾∀＾）
何を期待しとんねん（＾∀＾）


　「を。」



　ガクッ、て。（＾∀＾）


きっと、ゲラなへぶんさんはここでも、アハハハハハ～って笑ったはず。（＾∀＾）





ちょっと純粋無垢さを失いつつある樋口君は・・・

　「ギターのストラップ・・・。」

「しかも、予備の・・・。」て。（＾∀＾）

　　

間抜け面の黒田のが、人良さげに見えます～｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)σﾟ｡ヶヶﾗヶﾗヶﾗ



てか、イケ麺たち黒いで～｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｱｰｯﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼
「ダイヤやルビーがついてる！」て。
　　

　だから、何を期待しとるねん（＾∀＾）　樋口は。




黒いな～（＾∀＾）って思ってたのに、ここからは急に白い樋口君になります♪（＾∀＾）

「よっぽど思い入いれ深いものなんでしょうねぇ・・・。」て。（＾∀＾）
それに対して、ホイッスラー細口は自慢の口笛で説明を♪

口笛をふき続けてるホイッスラー細口におかまいなく、進行していく樋口君。（＾∀＾）

　　

　　

　「まだ続いてんで。」て、黒田。（＾∀＾）


ただ一人台本通り演ずる、樋口君の進行により何とかストーリーも前へすすむ。（＾∀＾）
その人選は正解です。（＾∀＾）


これは藤木さんが勝手に判断して台本通り進めてんのかな？（＾∀＾）
ある意味、凄い。（＾∀＾）




そして、ようやく捜査開始。（＾∀＾）
「それは何時のことですか？」

　　探偵モードのお顔？（＾∀＾）


ホイッスラー細口が映って、話し出す雰囲気の中、リハスタジオが映しだされる。
まるで、ホイッスラー細口の回想シーンのように。（＾∀＾）

　


並ぶギターに手を伸ばす人間が・・・（＾∀＾）

　


なんと、樋口君ではないか？！（＾∀＾）　犯人は樋口君だったのか？！（＾∀＾）
みたいな？（＾∀＾）

　　

そこへ、「どうやって入った！」と意味深なセリフ！（＾∀＾）





この驚き方はいかにも、そういう演出を踏まえた驚き方っすね！（＾∀＾）






「一緒に来たじゃないですか！」から始まって、「流石名探偵！」

　

「ウソが見抜けるだけのただのそば屋です。」て。
これが言いたかったんですね。（＾∀＾）

てか、いきなり掠れてますね～、声。（＾∀＾）




　「やるか。」

「え？」





「一緒にやるか。」

　　


藤木さんのかすれ声をマネた？竹中さんの演技。アドリブとも言う。（＾∀＾）

　ここでマジ笑いの藤木さん。｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)σﾟ｡ヶヶﾗヶﾗヶﾗ



それに対して藤木さんまで擦れた声で、

「弾いてもいいですか？」


「ありがとうございます！」


これはアドリブっすか～｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｱｰｯﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼





そして、ここから藤木PVスタート！！(≧∇≦)

　　

　　

　　











藤木さんの声がかすれ声からいきなり通常の声に（＾∀＾）
アフレコ？（＾∀＾）
ところどころアフレコでしたよね？（＾∀＾）



ギターを弾いている最中におりてくる。何かが。
　フロム・ヘルで言うとアヘンでらりってるジョニデ状態っすね。（＾∀＾）







竹中さんの演技に思わず笑ってしまう藤木さんをそのまま流す。（＾∀＾）
　
　


笑ってしまったけど、立て直す藤木さん。

けど、微妙に立て直せてない藤木さん。

竹中さんの延々続くアドリブに笑いを堪える藤木さんの微かな声が終始聞こえてる～
　

｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)σﾟ｡ヶヶﾗヶﾗヶﾗ






このドラマの見所は、俳優におまかせなところ。（放置とも言う。そして無編集とも言う。）
そしてこれもお約束なのか。唐突なCMの入り。（＾∀＾）






あ～んど、無駄に凝ってる。（＾∀＾）




それが、この探偵っぽいシーン。

　
　


　


惚れっぽい樋口君。　


おかるは惚れたらアカンで。おかるは。（＾∀＾）



あ。

そのおかるのシーンも無駄に凝ってる。（＾∀＾）






などなど～。


ほんと、樋口君の表情の演技は堪能できるドラマだなあ～♪（＾∀＾）
何度も何度も言うな、って？（＾∀＾）
そこしか褒めるとこないんだもん（＾∀＾）












そうそう。

話題のWモニター。



これもね～、初回はかなりおもんない（＾∀＾）


あ。

でも、藤木ファンだからおもしろくないだけかも。（＾∀＾）
ぜ～んぜん、藤木さんの話題ないし。（＾∀＾）



後編はね～、まあ、面白い。（＾∀＾）

・・・

面白いとまではいかないかな？（＾∀＾）
興味深い内容も少しは聞けたかなあ、くらい（＾∀＾）


興味がある方はDLを。（＾∀＾）





有料ですが。（＾∀＾）







････・・・・・・・・・・・・・・・・・（＾∀＾）



戦略間違ってないっすか？（＾∀＾）


初回が大事っしょ。（＾∀＾）














しかし、藤木ファンとしての感想としては、






どうもありがとう（＾∀＾）


局の制作ドラマで、藤木PVドラマ作ってくれて。（＾∀＾）




って、感じです♪（＾∀＾）



いやいやいやいやいやいや・・・


藤木ファンとしては、このドラマのDVDはお宝になることでしょう♪（＾∀＾）



特に、樋口君のひらめき？シーンでのギター演奏。（＾∀＾）

ギター演奏してるとクルのか？（＾∀＾）

定番？（＾∀＾）


まあ、そんな設定はどうでもいいんですが、




「Knockin' on the door」の演奏始めたときには、不覚にも


キャ～～～～～～～～～～～～～～っ！！！(≧∇≦)　状態でした。（＾∀＾）




いやいやいやいや・・・

かっけ～かった～♪( 〃∇〃)




ありがとう、日テレさん。( 〃∇〃)




毎回ムダにギター演奏シーンがあれば藤木ファンとしては嬉しいなあ～ヾ( 〃∇〃)ﾂ

ドラマファンとしては、藤木PVドラマは如何なものかと・・・（＾∀＾）




う～ん。むずかしいところだ。（＾∀＾）


ってことで、本日関東では3話ですねー♪







関西でのオンエアは4/28（火）深夜2:29からです。





書いてる間に関東でのイケそば終わっちゃったよ（＾∀＾）

今日は少しは面白かったのかなあ～？（＾∀＾）